3月、嫁の友人が勤務している「TOTOサニテクノ」へ、誘われて工場見学に行ってきました。TOTOサニテクノは常滑にあるトイレのメーカー。その日は会社フェアみたいなイベントで、トイレの見本市や予約なしでの工場見学などが催されていたのです。

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 常滑といえば衛生陶器の産地。ミュージアムのあるINAXの印象が強いけれど、北九州が発祥のTOTOも系列会社を置いていたんですね。
 この会社、創立時は独立系のローカルメーカーだったのが、1974年にTOTOグループになって「愛知東陶株式会社」となり、平成19年にグループ本体およびグループの一括社名変更に伴い「TOTOサニテクノ」になったそうな。
 工場があるのは常滑市南部の丘陵地。土地にゆとりのある知多半島の脊梁部には、こうしたマニアックなメーカーが点在してます。

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 工場の広場には、最新トイレをズラリ展示。中でも目を引いたのは左、TOTOの最新型トイレ「ネオレスト」。少量の水でしっかり洗浄する「エコトイレ」らしいのだが、洗浄水がトルネード状に流れてくる。写真左がそのデモタイプ。ふぅーん。
 ウォシュレットの水もやさしさ気持ちよさ重視ってことで、単なる水鉄砲ではなく波状だか粒状だか、文章では説明できない飛び出し方をしてくるらしい。ふぅーん。あ、便器なんで相槌が「ふぅーん」ね(説明する必要ないか)。
 あと右は、山本寛斎プロデュースの便座。そういえば以前、東京ドームへ「カンサイスーパーショー」というのを見に行ったことがありますが、TOTOが協賛していました。なんか意外なつながり。でも、便器に派手なカンサイカラーって、落ち着かなくないか?

 さて、お目当ての工場見学なんですが、これがかなり面白かった!
 型作り、施釉、焼成とひととおり見せてくれ、特に数十メートルのトンネル窯に形成した素地を入れ2日(だったかな?遊び気分だったのでメモ取ってない)かけて徐々に焼き上げていくという工程は、なかなか見ごたえあり。ずらっと便器が並ぶ様なんて、圧巻です。
 けど、写真撮影不可だったので、残念ながらお見せできません。機会があれば見学を申し込んで行ってみてください。

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 来場プレゼントがまたマニアック。左はネオレストの携帯ストラップ。便座を空けると真ん中に鎮座するのは金ウン。うーん。右はアンケートを書いたら後から送られてきた「便座ロボット」のベンザエース。ってそれは薬。正式な名前は知りません。両者とも今、嫁が携帯に付けております。

TOTOサニテクノのHPがないので、TOTOホームページ
http://www.toto.co.jp/

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